オンラインカジノ事件

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オンラインカジノに関する事件はこんなのがありました。ではオンラインカジノは違法なのでしょうか?

オンラインカジノに関する事件

   今まで、オンラインカジノに関する事件は少なからずありました。それらの事件を挙げてみます。
   
CASE:1

<問題点>
「NetBanQ」「VIPBANQ」など入出金口座サービスを運営し、常習的に不特定多数の賭客を相手に、多数回にわたりこの口座に金を振り込ませてオンラインカジノ内のバカラなどの賭博をさせた

オンラインカジノが利用できる国内口座サービスを運営し客に賭博をさせたとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は15日、常習賭博の疑いでさいたま市浦和区本太1、通信会社役員、益田伸二(50)と埼玉県蓮田市見沼町、自称会社員、島田賢一(43)両容疑者を逮捕した。益田容疑者らはほぼ全国の客約1600人に約23億2800万円を賭けさせ、約10億4400万円の収益を上げていたとみられる。インターネットを使った無店舗型オンラインカジノに関して賭博罪を適用したのは全国初。

 逮捕容疑は共謀し2012年11月28日ごろから昨年10月14日ごろまでの間、オンラインカジノが利用できる「NetBanQ」「VIPBANQ」などと称する入出金口座サービスを運営し、常習的に不特定多数の賭客を相手に、多数回にわたりこの口座に金を振り込ませてオンラインカジノ内のバカラなどの賭博をさせた疑い。

 同課によると、客は益田容疑者らが作ったこの口座に現金を入金。それを海外サーバーで運営されているオンラインカジノ内で仮想のドルに換金して賭け、この口座を通して客が指定した口座に現金の払い出しを受ける。客は自宅などのパソコンからインターネットを通じて賭博行為ができるという仕組み。

 同課は昨年10月、インターネットオークションを使い偽エラーコインを販売したとして兵庫県内の無職男=当時(39)=を逮捕。その調べで男がこのオンラインカジノの客だったことが分かり、そこから益田容疑者らが浮上。益田容疑者の管理する口座に約1億2250万円があったことなどから、同課は同月15日に犯罪収益移転防止法違反の疑いで益田容疑者を逮捕していた。

 益田容疑者は「オンラインカジノの決済サービスを行っていたことは間違いないが、賭博はしていない」、島田容疑者は「入出金専用システムのオペレーターをやったのは間違いないが賭博には当たらないと思っていた」と、いずれも容疑を否認。同課では海外在住の主犯格とされる日本人の男、システムを24時間体制で監視していた30~50代の男3人の存在を把握、6人による組織的犯行とみて調べるとともに、賭博行為を行っていた客らを任意で調べている。

 同課によると、1回のゲームに480万円賭ける客のほか、最高で3千万円を稼いでいた客、9千万円負けていた客もいたという。

   
CASE:2

<問題点>
はじめて、純粋にオンラインカジノを自宅で行った事による逮捕、ただし、これは日本人向けに行われた「スマートライブカジノ」が問題であった

海外のインターネットのカジノサイトで賭博をしたとして、京都府警は10日、賭博(単純賭博)の疑いで埼玉県越谷市の制御回路製作会社経営、関根健司(65)▽大阪府吹田市の無職、西田一秋(36)▽埼玉県東松山市のグラフィックデザイナー、中島悠貴(31)-の3容疑者を逮捕した。府警によると、無店舗型のオンラインカジノの個人利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。

 逮捕容疑は2月18~26日、会員制カジノサイトに接続、カードゲームで現金計約22万円を賭けたとしている。3人は容疑を認め、「海外サイトなら大丈夫だと思った」と話している。

 利用された「スマートライブカジノ」は、英国に拠点を置く登録制のオンラインカジノ。日本語版サイトが平成26年9月ごろに開設されたとみられる。クレジットカードや電子マネーを使って賭けや払い戻しができる仕組み。日本人女性がディーラーを務め、日本語でチャットをしながらブラックジャックやルーレットなどのゲームができる。

 府警によると、関根容疑者は「1千万円ぐらい使った」と供述。ブラックジャックの利用客だけで月に少なくとも約1400万円の賭け金が動いていたとみられ、府警は運営実態や資金の流れを調べる。

<出典:産経WEST 2016.3.10 21:11

   

<逮捕された3人の法的な結果>

① 2人は略式起訴となり,罰金刑となった。
   略式起訴は無罪ではありません。有罪であり、自分の経歴に「前科」がつくのです。
② 残り1人の結果は刑を受けることをよしとせず,略式起訴の打診に応じず争いたいとの意向を示した。弁護を担当したのは弁護士(津田岳宏さん)の尽力で不起訴となった。
   オンラインカジノプレイヤーが対象となった賭博罪被疑事件で争った案件は国内でただひとつであり,そのひとつは,不起訴となった。不起訴は言うまでもなく、起訴に値しない犯罪であり、不処罰であり、自分の経歴に前科はつかないのである。
今回のこの不起訴になった案件の一部始終は弁護士「津田岳宏さんのHP」に掲載されている。
(考察)
   日本の裁判は基本的には判例主義が貫かれていると聞きます。したがって今回の件に関して同様の裁判が行われたとすると、逮捕者1人と弁護士(津田岳宏さん)が争ったこの裁判結果は今後も日本の裁判においては判例主義に基づいて同様の結果を生むものと予想されます。
しかしながら、当サイトとしては不起訴になるのだから大手を振ってオンラインカジノをしましょうねとは言いません。
現在、海外に住む日本人の方からのアクセスも非常に多くそんな方たちのために当サイトはオンラインカジノの参考になればという思いからも作成しております。日本在住の方のオンラインカジノについては「自己判断でお願いしますね。」ということになりますのでよろしくお願いいたします。

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